「入れ歯にしてから、好きな食べ物が噛めない」
「入れ歯を入れていると痛みがある」
「義歯安定剤を使わないと、入れ歯がガタつく」
このように、入れ歯でお困りではありませんか?
そして、
「入れ歯だから、噛めなくても我慢するしかない」「入れ歯だから、痛くても我慢するしかない」
「入れ歯だから老けた顔になっても、仕方がない」
こんな風に、あきらめていませんか?
入れ歯だからとあきらめる必要はありません。当院におまかせいただければ、「よく噛める入れ歯」「痛みのない入れ歯」「誰からも入れ歯と気づかれず、若々しく見える入れ歯」を通じて、楽しい食事の時間を過ごせるようになります。
歯医者さんで作ってもらった入れ歯が合わない。そんな話をよく耳にしますが、ピッタリ合う入れ歯を作れない理由の大半が、「お口の型取りの失敗」にあります。
こんなお話をすると「治療してもらった歯医者さんの腕が悪かったのか」と思われる方も多いと思いますが、一概にそうとはいえません。多くの方が健康保険の範囲内で入れ歯を作られますが、健康保険でできる治療には限界があります。そのため、精密な型取りを行うのは難しいケースもあるのです。
当院の使命は、患者さまにとって最も良い治療を「世界水準の治療」でご提供することだと考えております。そのため当院では、健康保険の範囲を超えて、精密な型取りを行っているのです。
具体的には、患者さまのお口の型を取る際は、患者さま一人一人に専用の「型取りトレ―」を製作。一般的な保険治療では既製品の「型取りトレー」を使うのですが、それでは精密な型を取ることができませんので、専用のものを作製しています。
また、型を取るための材料は、現在最も性能が良いと言われている、シリコンを使用。これも通常の保険治療では使われない材料です。
もちろん、材料が良いだけで精密な型取りができるわけではありません。型の取り方にもさまざまな工夫が必要です。熟練の技術がないと、型取りはなかなかうまくいきません。
当院の院長は、治療の技術や結果に対する要求水準が非常に高い、欧米の方の入れ歯治療を20年以上に渡って手がけ、多くの患者さまにご満足いただいております。
入れ歯が合わない、よく噛めないとお悩みの方は、どうぞご相談ください。
「入れ歯にしたら、急に老けた印象の顔になってしまった」こんなお悩みはありませんか?
「入れ歯にすると老けた顔になるのは仕方がない」とあきらめていませんか?
当院なら、誰からも入れ歯と気づかれない、若々しく美しい口元を実現する入れ歯治療が可能です。
前にもお話ししましたが、当院の院長は米国・ハワイでの開業経験があり、日本で開業してからも各国大使館や外資系企業にお勤めの欧米人の患者さまの治療を数多く手掛けております。
欧米人は口元の美意識が非常に高く、歯科医師に要求する技術もハイレベルです。それは入れ歯の治療でも同じこと。「老けた顔」になってしまう入れ歯では、欧米人の患者さまには決してご満足いただけません。当院の院長は、こうした要求水準の高い患者さまの治療を数多く手がけ、治療技術を磨いてまいりましたので、「若々しく美しい口元を創る入れ歯治療」を得意としております。
「入れ歯になっても、若々しく美しくありたい」。そんな方からのご相談をお待ちしています。
使用中の入れ歯がある場合は、調整します。
お口の中を検査します。
お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
あごの形や頬の動きの「型とり」を行います。
歯科技工所で入れ歯をつくります。
完成した入れ歯をお渡しし、使い方やお手入れの方法をご案内します。