人中短縮・ほうれい線改善を切らないレーザーで

当院では、日本の歯科医師免許はもちろん、アメリカでも歯科医師ライセンスを取得した院長が責任を持ってお顔のお悩み改善を進めていきます。院長は日米のWライセンスを持つだけではなく、美容歯科の先進国であるアメリカで歯科医院を開院していました。

アメリカでは以前から、歯だけでなく唇や口角など、お口周りのトータル的な美容歯科治療が行われてきました。そのような土地での治療実績がある院長の治療を求め、当院には日本に住む欧米の患者さまが多く来院されています。アメリカ基準の美容歯科治療を、あなたも受けてみませんか？

美容歯科の治療には、レーザーの老舗メーカーであるFotna社製の最新のレーザー機器「Light Walker（ライトウォーカー）」を使用します。そして、「Smooth Liftin（スムースリフト）」と呼ばれる美容レーザー治療をご提供いたします。

治療を行うのは、「審美・美容歯科のプロフェッショナル」である院長です。お口の中から、ほうれい線やシワ、たるみのある部分にレーザーを照射。歯科の知識と技術を駆使し、より的確な位置に処置を施しますので、安心してお任せいただけることと思います。ダメージは最小限で、気になる箇所の深部の組織周辺にダイレクトかつ効果的に熱エネルギーを伝達させていきます。

ほとんど痛みを感じない点も、この治療のメリットです。お口周りの引き締め効果を感じられるだけでなく、コラーゲン生成作用により、ほうれい線やシワ、たるみの改善が期待できます。

Smooth Liftin（スムースリフト）には、以下のようなさまざまなメリットがあります。

審美・美容歯科治療のプロである院長が責任を持って担当し、安心とご納得を得られる治療のご提供に努めています。

まずは効果を実感しやすいよう、左右どちらか片側のみにレーザーを照射します。鏡を見て左右差を比べ、その効果をご確認いただき、続いて反対側にも照射を実施。1回でもある程度の効果を実感いただけますが、よりご満足いただくためには、最低3回以上の治療をオススメしております。

そのためSmooth Liftin治療は3回コースと5回コースをご用意しており、3～4週間に1回の照射を推奨しています。ご満足いただけた後も、治療後の状態の維持のために4～5週間に1回の照射を続けられると、若々しい口元を保てるでしょう。

なお当院では、1回の治療で4サイクル（計60分程度）にわたり、じっくりとお口の中全体にレーザー照射を行います。

美容外科や美容皮膚科で行うSmooth Liftin治療でもお口の中からレーザーを照射する場合はありますが、その際、誤ってやけどを負わせてしまうケースが少なくないと耳にします。美容外科や美容皮膚科の場合、肌表面からのアプローチには慣れていても専門外であるお口の中でのレーザーの扱いには慣れていないため、そういった事故が起きがちです。

私どもがご提供する治療は、お口の中を熟知した歯科医師である院長が担当します。ふだんからレーザー治療を行っていますので、ご心配はいりません。治療にあたり、お口を広げたり引っ張ったりする際にも、不快な思いをさせない手技を駆使いたします。どうぞ安心してお任せいただければと思います。

鼻と口の間にある縦の溝を、コンプレックスに感じられている方はいらっしゃいませんか？この部分は「人中（じんちゅう）」と呼ばれ、人中が長いとお顔のバランスが崩れて見えることがあります。

当院では、レーザーの老舗メーカーであるFotna社製の最新のレーザー機器「LightWalker（ライトウォーカー）」を導入し、美容のためのレーザー治療を行っています。その一つが人中の短縮です。上唇の位置を上げられるよう、審美・美容歯科のプロフェッショナルである院長が、より適切にレーザーを照射します。

この治療の特徴は、少ないダメージで効果的に熱エネルギーを伝えられる点です。お口の中からレーザーを照射することで、人中の下の深部にある組織周辺に直接熱エネルギーを与えられます。効率的に皮膚の組織を収縮でき、人中の短縮に効果を発揮します。 

当院が行うレーザーを用いた人中短縮治療には、従来の治療法と比べて以下のようなメリットがあります。

審美・美容歯科治療のプロである院長が責任を持って治療を担当しますので、安心してお任せいただければと思います。

1度の治療でもある程度の効果を期待できますが、最低3回は受けていただくことで、納得できる効果を感じられることと思います。そのため当院では3回コースをご用意し、3週間に1回の照射を推奨しています。

ご満足いただけた後にも、元の状態に戻ってしまうのを防ぐために4～5週間に1回の照射を続けられると、より鼻下と唇の距離が短い、若々しい状態の維持を期待できるでしょう。

この治療は、1回につき30分程度、口角から上のお口の粘膜部分にじっくりとレーザーを照射します。

なお美容外科や美容皮膚科でのレーザー治療でもお口の中から照射するケースはありますが、誤ってやけどを負わせてしまうケースも少なくありません。なぜなら、美容外科や美容皮膚科では肌表面からのアプローチには慣れていても、専門外であるお口の中のレーザーの扱いには慣れていないからです。

その点当院は、審美・美容歯科のプロフェッショナルです。ふだんからレーザー治療を行っている院長自身が担当しますので、やけどの心配はありません。お口を広げたり引っ張ったりする際にも、不快な思いをさせない手技を持っています。きっと安心してお任せいただけるでしょう。