歯科は何回も通わなきゃならないからなかなか行けないんだよな…
保険適用の歯科治療では、一回の来院で必要最低限の治療しかできません。また、保険適用の治療と適用外の治療を同時に行うことも認められていません。ですので、一般的な保険適用の歯科医院では、一回の治療に十分な時間をかけての治療ができないのです。その結果、歯の治療を始めても一回の治療時間は15分から30分程度。何度も来院し、治るまでに長い期間かかってしまうことになります。患者様にゆっくり説明する時間も取れず、何を治療したのか、いつまで続くのか、といったことも知らされないままということも少なくありません。
当院の「欧米式集中治療」は、一回の治療に2~3時間の診療時間を設け、できるだけ少ない通院回数で質の高い治療を提供できるように治療計画を立てます。
また、複数の患者様を並列して診療するものではなく、完全予約制を導入し、治療を集中して行い、短期間で結果を出しています。また検査やカウンセリングにも十分な時間をかけるため、きちんと治療の内容を理解した上で治療を始めることができます。
個人の時間を大切にする欧米ではこのような治療が一般的であり、東京アンバサダー歯科でも開業以来、集中治療を続けてきました。外国人の患者様から「どうして日本の歯科医院は何度も通わなくてはいけないのか」と質問を受け、院長は日本の保険診療の現実に気づいたそうです。
近年、欧米式集中治療が評価され、歯を治したいけれどとにかく忙しくて何度も通う時間が取れないという日本の企業経営者やスポーツ選手の方が多数お越しになっています。
ぜひ一度、短期間で結果に導く、欧米式集中治療をお試しください。
治療にどのくらい通う必要があるのか。どのくらい費用がかかるのか。など、30分程度のお時間をお取りしてご説明いたします。まずはお気軽にご相談ください。