日米の歯科医師免許を持つDr.小島が、世界水準の歯科審美治療をご提供します。

〒107-0052 東京都港区赤坂2-22-15 赤坂加藤ビル
最寄駅:溜池山王・六本木一丁目・赤坂

診療時間
10:00~18:00(予約制)
休診日
日曜日・祝日・隔週の月曜日・木曜日

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03-3584-2277

オールオン6/オールオン8

※自費診療です。

んなお悩みはありませんか?

口元が気になって人前で笑えない
入れ歯のガタつき・外れやすさで困っている
入れ歯をすると痛い
歯周病が進み、歯がグラグラする
総入れ歯や部分入れ歯には抵抗がある

50代以上のミドル~シニア世代では、こういったお悩みをお持ちの方も少なくないでしょう。

現在日本は、人生100年時代を迎えています。これらのお悩みと長い期間つき合い続けていけば、いずれ心身に悪影響を及ぼすと言っても過言ではありません。また年齢を重ねたことでお口に自信が持てなくなるのは、非常にもったいないと私どもは考えています。

今後の人生を、より快適かつ充実したものにしたい。そう願うなら、「お口の健康」と「美しさ」は不可欠です。そこで当院では、入れ歯に比べ機能的にも審美的にも優れた最新の審美インプラント治療「オールオン6/オールオン8」をご提供しています。

この治療において、インプラントを埋め込む手術以外は、ほぼすべての治療を院長が担当。院長は日本の歯科医師免許だけでなく、審美歯科治療の先進国であるアメリカの歯科医師免許も有するスペシャリストですので、きっと安心してお任せいただけることと思います。

オールオン6/オールオン8とは?

「オールオン6/オールオン8」とは、機能面・審美面の両方に特化した最新のインプラント治療です。

治療では、まずお口やあごの骨の状態に合わせて6本または8本のインプラントを埋めます。その上に、歯肉まで再現されたジルコニアセラミック製のブリッジ(連結された被せ物)を小さなネジ(スクリュー)によって固定する形で装着します。

土台のインプラントと被せ物がしっかりと固定されるため、入れ歯のようにガタついたり外れてしまったりするようなケースはほとんどありません。さらに歯肉などの粘膜で支える入れ歯と違い、痛みが出ることもまれです。

これまでにも、「オールオン4」と呼ばれる4本のインプラントで被せ物を支えるシステムは存在していました。しかし「オールオン4」は、もともとポルトガルで欧米人向けに開発された治療法です。

そのため当院の院長は、「オールオン4」は欧米人に比べてあごの骨量が少ない日本人にあまり向いていないと考えています。アメリカでの開院経験があり、現在も多くの欧米の患者さまを治療する院長だからこそ、日本人の患者さまには日本人の体に合った治療を提供したいと望んでいるのです。

おすすめする「オールオン6/オールオン8」は、「オールオン4」に比べて土台となるインプラントの本数が多いのが特徴です。そのため、インプラントの1本1本や被せ物にかかる負担が分散され、あごの骨量の少ない日本人には、より適した治療であり、安定した状態で長く使っていただけます。

アメリカでは生まれ持った歯にこだわらず、美しい口元を追求するのが一般的な流れだと言えます。口元の印象は、お顔全体や年齢のイメージに直結するものだからです。当院では、アメリカレベルの技術をご提供することが可能です。いつまでもきれいで若々しくいられるよう、「オールオン6/オールオン8」の治療を受けてみませんか?

当院のオールオン6/オールオン8治療の特徴

前述の通り、当院では日米両方の歯科医師免許を有する院長が、インプラントを埋め込む手術以外のほぼすべての治療を担当します。院長はアメリカでの開院経験もある、審美歯科のプロフェッショナルです。それゆえ、日本にいながらアメリカレベルの品質の治療を受けていただけます。

特に、インプラントに装着する被せ物は、色味や形、お顔とのバランスを見ながら細部までこだわって設計。被せ物の歯並びは自由に設計できるため、患者さまの理想の口元を叶えやすいのです。

また被せ物は、透明感のあるジルコニアセラミックで製作。天然の歯より美しい自然な仕上がりを得られます。さらに歯だけでなく歯肉までセラミックで再現することで、不自然に歯が長く見えないよう調整します。

このようにこだわって被せ物を製作する当院の「オールオン6/オールオン8」治療なら、20代・30代の頃のような若々しい口元を目指せるでしょう。なお治療後は、歯磨きをはじめとしたセルフケアをふだん通り続けることで、美しい歯を保てます。

入れ歯と比較したオールオン6/オールオン8のメリット
  • 天然の歯と遜色のない自然な見た目になる
  • しっかり噛めて、胃腸への負担を軽減できる
  • 入れ歯と違ってあごを覆わないため食べ物の味や温度をより繊細に感じられ、食事を楽しめる
  • 自然で美しい口元になり、自分に自信を持てる
  • ガタつきや痛みなどの不具合が出にくい
  • 汚れ・ステイン(着色汚れ)が付きにくい
  • プラスチック製の入れ歯と違って清潔に保て、汚れを原因とする臭いが発生しない
  • 発音が明瞭になり、より会話を楽しめる

インプラント専門チームがオペを担当

当院の「オールオン6/オールオン8」治療では、治療のフェーズごとに各分野のプロフェッショナルが担当します。土台となるインプラント手術は、院長やインプラント治療を専門とする歯科医師で構成される専門チームで行います。

インプラント治療は、あごの骨にチタンで作られた人工の歯の根を埋め込む高度な外科治療です。特に下あご周辺には重要な血管や神経が通っているため、手術を安全に進め成功させるには確かな技術力と豊富な手術経験を持つ歯科医師が担当するべきであると、院長は考えています。

そこで手術に関しては、東京医科歯科大学大学院在籍時よりインプラント学を専門としてきたインプラントのスペシャリストが担当。安心して治療を受けていただけることと思います。

手術時間は、平均1時間半程度。お口の状況に合わせて、1回またはブロックごと複数日に分けてインプラントを埋め込んでいきます。あごの骨の厚みや高さが足りない場合には、不足している部分に骨を作る治療も可能です。インプラント治療のスペシャリストが担当するため、こういった骨を増やす治療にも対応できます。

またお体の中に入るものだからこそインプラントの品質にこだわり、70カ国以上のシェアを誇る「ストローマン社」のインプラントシステムを採用しています。世界的な信頼と豊富な臨床実績があるインプラントを使用することで、患者さまにより一層ご安心いただきたいと考えているのです。

手術や痛みが怖い方に!静脈内鎮静法

ご希望の患者さまには、点滴を用いる麻酔「静脈内鎮静法」を併用して手術を受けていただけます。この麻酔をかけるとうたた寝しているような状態になり、寝ている間に手術が終了します。痛みや恐怖心の強い方に特におすすめの方法です。

手術は、血圧や脈拍、血中の酸素飽和度といった全身状態をモニタリングしながら実施。万が一異変が生じた時にも、すぐに対応できます。また麻酔の点滴には痛み止めや抗生物質も入れており、術後の腫れや痛みが出にくいのも特徴です。術後の負担を軽減できる点でも、静脈内鎮静法はおすすめだと言えます。

医療機関の当然の務めとして、当院は患者さまに対する安全確保のための配慮を怠りません。どうぞ安心してお任せいただければと思います。

自然な仮歯で、手術当日も見た目の心配は不要

「オールオン6/オールオン8」によるインプラント治療には、いくつかのケースがあります。

例えばすべての歯がなく、現在総入れ歯である方の場合には、片あごに6本または8本のインプラントを埋める手術を一度に実施することがあります。

また部分入れ歯を使用されている場合や、歯周病で歯の状態が良くない方の場合には、基本的にご自身の歯が残っている箇所はそのままにし、歯がない場所から優先してインプラントを埋める手術を実施。まず歯がないところから治療をスタートし、ゆくゆくは残っているご自身の歯を抜いて、その部分にもインプラントを埋め込みます。

なぜ何度かに分けて手術を行うのかと言えば、それは現在の状態から一気に見た目が変わってしまうのを防ぐためです。段階を踏みながら徐々に見た目が変わっていけば、周囲に極端な変化を悟られず、自然に美しい口元を目指すことが可能です。

なお手術後には、状況に応じてプラスチック製の仮歯(プロビジョナル)か、一時的に仮でお使いいただく入れ歯が入ります。仮のものとは言え、どちらも自然な歯に見えるよう、一切の妥協なくお作りします。

手術当日から仮の歯が入るため、歯がない状態になることはありません。見た目はもちろん、お食事の際のご不便なども生じませんので、ご心配は不要です。

自然で美しいジルコニアセラミック製の被せ物

抜歯をしてすべての歯がインプラントに置き換わった後は、12本の歯がつながったジルコニアセラミック製の被せ物を装着して仕上げます。

被せ物の型どりには、基本的に最新の口腔内スキャナー(お口の中をスキャンする機器)を使用します。従来の粘土のような材料を用いる型どりと違って固まるのを待つ必要がなく、数十秒程度の時間、お口をスキャンするだけで終了。不快感を大幅に軽減できます。過去に型どりで苦しい経験をされた方もご安心いただければと思います。

なお「オールオン6/オールオン8」に用いる被せ物はジルコニアセラミック製のため、白さはもちろん天然の歯のような自然な透明感の再現も可能です。すでにご紹介した通り、被せ物の白さや歯並びもご希望に合わせて決定できます。ぜひ白くてきれいな歯、美しい歯並びになり、若々しい口元を手に入れてください。

不自然に長い歯は歯肉部分を再現して自然な口元に

「オールオン6/オールオン8」の被せ物のメリットは、これだけではありません。例えば「長年歯がない状態のままだった」「入れ歯を使っていた」方の場合には、あごの骨が低くなっていることがあります。そういったあごにそのままインプラントを入れると、不自然に長い歯になってしまうケースもあるのが事実です。

審美歯科治療のプロフェッショナルである院長は、そういったデメリットを払しょくするべく細部までこだわって治療を進めています。不自然に長い歯になってしまう方の例では、歯肉部分まで再現した被せ物をお作りすることで見た目の違和感を解消します。

もちろん患者さまご自身の歯肉の色に合わせて製作。笑った時にも不自然にならない程度に歯肉が見えるよう、自然な口元を再現します。歯肉部分ももちろんジルコニアセラミック製ですが、本物そっくりのため、歯と同様に作り物だとバレてしまう心配はほとんどありません。

また被せ物は、小さなネジ(スクリュー)でインプラントとしっかり固定。外れてしまうような心配もほぼないと言えます。そして当然のことですが、インプラントは虫歯にならないのも特徴です。もともとのご自身の歯以上に快適で美しいストレスフリーの口元を、あなたも手に入れてみませんか?

安心して使い続けていただくためのサポート

実際のところ、「インプラントにしたら一生安泰」というわけではありません。インプラントは虫歯になりませんが、歯周病に似た「インプラント周囲炎」にはかかってしまうからです。インプラント周囲炎が進行すると、歯肉やインプラントを埋め込んでいるあごの骨に炎症が起こり、最終的にインプラントが抜け落ちてしまうこともあります。

高額な費用をかけて埋め込んだインプラントを、一生ものとして長く安心して使い続けていただきたい。その思いから、当院では治療後にもきちんとサポートを継続していきます。

「オールオン6/オールオン8」の治療が終わったら、少なくとも4か月に1度はインプラントのメインテナンスにご来院いただきます。そのたびに、日本と米国のWライセンスを持つ院長がインプラントや被せ物の状態を細部まで確認します。

院長は、アメリカでの開院時代から現在に至るまでクオリティの高い治療を追求し続けています。日本人の治療はもちろん、歯科先進国・アメリカでも、欧米人の治療を多く経験してきた院長が責任を持って対応いたしますので、後のサポートも一層ご安心いただけることでしょう。

「オールオン6/オールオン8」の日々のお手入れは、ご自身の歯があった頃と同様に歯ブラシのケアだけで問題ありません。それに加え4か月に1度のメインテナンス時に、お口のケアのプロである歯科衛生士が、ふだん行き届かない細かな部分まで丁寧にクリーニングします。

メインテナンスの際は、EMS社の最新機器「AIR FLOW(エアフロー)」を用いてパウダートリートメントを実施。微細な粒子のパウダーを、歯の表面や被せ物とご自身の歯肉の間に吹き付け、バイオフィルムやステイン(着色汚れ)など、ふだんの歯磨きでは落とし切れない汚れをしっかりと落とします。

突然のトラブルにもしっかり対応

めったにないことですが、インプラントに不具合が生じたり、ジルコニアセラミック製の被せ物が欠けてしまったりするケースがあります。そういった場合、当院ではすぐに被せ物を外してプラスチック製の仮歯(プロビジョナル)に置き換えます。

被せ物の修理が必要な時でも、1週間~10日以内で完了。仮歯でご不便をおかけする期間は短めです。快適かつ美しい口元を追求される皆さまにとって、修理が短期間で終わるのはメリットではないでしょうか。

「オールオン6/オールオン8」治療は、高額な一生ものの治療です。だからこそ、安心して長く使っていただきたいと私どもは考えています。治療後にも丁寧にアフターフォローを行いますので、心配することなくお任せいただければと思います。

「オールオン6/オールオン8」無料相談実施中

「オールオン6/オールオン8」について、もっと詳しく知っていただきたい。その思いから、私どもでは無料相談会を実施しています。審美歯科治療のプロフェッショナルである院長自身が40分程度の時間の中で、ご相談に丁寧に対応します。

また「オールオン6とオールオン8のどちらが自分に合っているのか」など、より詳細な診断を希望される方にはレントゲン・CTによる撮影(※)を行い具体的にご説明することも可能です。

入れ歯との比較や、「オールオン6/オールオン8」のメリット・デメリットなどもきちんとお伝えします。ご質問やご不明点があれば気軽におたずねください。

きちんとご納得いただき、ご本人が望まれた場合のみ、当院では治療を実施しています。無料相談を利用したからと言って、無理に治療を進めるようなことは一切ありませんので、ご安心いただければと思います。

「オールオン6/オールオン8」にご興味がある方は、まずは一度、無料相談にお越しください。ご予約はお電話にて承っています。お問合せをお待ちしています。

※別途、22,000円(20,000円 税別)がかかります。

ご予約ははこちら

03-3584-2277

オールオン6/オールオン8

上下両方、またはどちらかのあごの骨に、6本または8本のチタン製の人工の歯の根(インプラント)を埋め込んで美しい口元をお作りする治療法です。被せ物の部分は12本の歯が連結したジルコニアセラミック製で、歯肉部分まできちんと再現いたします。歯並びや歯の色味もご自身の希望に合わせてお作りできる、より審美性に特化したインプラント治療です。

オールオン6/オールオン8 5,500,000~6,380,000円

治療の期間・回数:8か月~1年程度
リスクや副作用:
手術後に、痛みや腫れ、出血、合併症などを引き起こす可能性があります。噛む感覚がご自身の歯と異なる場合があります。見た目がご自身の歯と異なる場合があります。手術後にメインテナンスを継続しないと、インプラントが抜け落ちる可能性があります。
※上下どちらか片あごのみの金額です
※手術費用と最終的な被せ物費用が含まれます

プロビジョナル(仮歯)

インプラントの手術後以降、最終的な被せ物が入るまでのあいだで一時的にお使いいただくプラスチック製の仮の歯です。仮歯の中でも審美性を追求したものを使用します。

プロビジョナル(仮歯) 550,000~880,000円

治療の期間・回数:2~5回程度
リスクや副作用:
硬いものを噛んだ際に割れたり欠けたりすることがあります。取り外しのできる仮のセメントで付けているため、ガムなどの粘着性のある食べ物で外れることがあります。
※手術直後は状態により入れ歯を使っていただく可能性もありますが、治療が進んだ段階で必ずプロビジョナル(仮歯)に置き換えます。

暫間義歯(一時的にお使いいただく仮の入れ歯)

インプラントの手術後、すぐにプロビジョナル(仮歯)を使えない症例の場合、一時的に暫間義歯(ざんかんぎし)と呼ばれる仮の入れ歯をお使いいただきます。

暫間義歯(一時的にお使いいただく仮の入れ歯) 550,000~880,000円

治療の期間・回数:2~5回程度
リスクや副作用:
入れ歯を使い慣れない方の場合、当初は違和感や痛みが出る場合があります。硬いものを噛んだ際に割れたり欠けたりすることがあります。
※治療が進んだ段階で必ずプロビジョナル(仮歯)に置き換えるため、ご使用いただくのは一時的な期間のみです。

静脈内鎮静法(麻酔)

静脈内点滴に催眠鎮静導入剤を少量投与する麻酔方法です。緊張感や不安感・恐怖感がうすれ、うたた寝をしているような状態で治療を受けられます。また同時に痛み止めや抗生物質も点滴で投与するため、術後の腫れや痛みを緩和することができる点もメリットです。

静脈内鎮静法(麻酔) 220,000~330,000円

治療の期間・回数:1回
リスクや副作用:
手から点滴を取る必要があります。治療後、まれにふらつくことがあります(当日の車の運転は控えてください)。治療前は食事制限をお願いする場合があります(嘔吐による誤嚥を防ぐため)。呼吸や血圧に影響を及ぼす可能性があります。

GBR(骨誘導再生)

骨に厚みや高さが足りない場合に行います。歯ぐきを切開し、骨が足りない部分に自分の骨、または人工の骨を注入。メンブレンという専用の人工膜で覆って骨の再生を促す治療法です。

GBR(骨誘導再生) 220,000~550,000円

治療の期間・回数:1回
リスクや副作用:
手術後に、痛みや腫れ、出血、合併症などを引き起こす可能性があります。個人差により、予定量の再生ができない場合は再手術が必要になる場合があります。組織が再生するまで数か月の期間がかかります。
※骨の再生を待つ必要があるため、治療期間が別途4か月程度伸びる場合があります。

※金額は税込み表記です。

オールオン6/オールオン8治療の流れ

お口の検査と治療計画の説明

検査器具やレントゲン、CTで、歯やあごの骨の状態を調べます。

歯やあごの骨など、お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

抜歯

ご自身の歯が残っている場合は、抜歯を行います。
※抜歯は複数回に分けて行います。

インプラントの手術

インプラントをあごの骨に埋め込みます。

プロビジョナル(仮歯)の
型どり・装着

プロビジョナル(仮歯)の型どりを行い、歯科技工所で作製。後日、プラスチック製の仮歯を装着します。

上部構造(ジルコニアセラミック)の型どり・装着

最終的な被せ物(上部構造)の型どりを行います。白く美しいジルコニアセラミック製の被せ物を装着して完了です。

メインテナンス

インプラントを長持ちさせるために、定期検診や歯のクリーニングを受けていただきます。